
「労働人口減少下における九州経済の活力維持に向けて」~外国人、高齢者、若年層および多様な働き方・人材育成~
2017年6月8日
少子高齢化・雇用委員会(委員長:二橋岩雄・トヨタ自動車九州(株)会長)にて、2014年度より検討を行ってきました4つのテーマ(①外国人労働者の活躍、②高齢者の活躍推進、③若年者の雇用の充実、④多様な働き方の推進と人材育成・教育)についての検討結果に、先進企業での取り組み事例や国、経済界の動きなどの情報を加え、取りまとめた報告書です。 今後、九州での働き方改革の推進に向け、報告書の内容を参考とした取り組みを会員企業に求め、労働力不足問題の諸問題の解決につなげていきたいと考えています。
