一般社団法人九州経済連合会

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提言・要望

中食・外食における原料原産地表示に関する提言
2017年5月31日

 平成28年11月「加工食品の原料原産地表示制度に関する検討会中間取りまとめ」を受け、原料原産地を表示するにあたり、全ての加工食品を義務表示の対象とする方針が示されました。 消費者庁のアンケート調査(平成28年3月)によると、加工食品を購入する際、原料原産地名を参考にする消費者が8割を占めており、消費者の産地に対する意識は相当高いことが窺えます。 一方、中食・外食産業においては、原料原産地表示の義務はなく、まだまだ消費者が食材の産地をすぐに確認できる状況にはないのが現実です。このため、国内の生産者から、国産の農水産物が選択されたであろう消費機会を逸しているとの声があるのも事実です。 そこで、九経連において、中食・外食産業における原料原産地表示の可能性について検討を重ね、九州産ひいては国産の農水産物の更なる消費促進並びに生産者の所得向上に資する取り組みが進むよう、ここに中食・外食における産地表示のあり方について提言するものです。
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