一般社団法人九州経済連合会

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入会案内

マレーシアとの交流事業

◆マレーシア投資開発庁と九州経済国際化推進機構とのMOU(2015年11月)
〔マレーシア投資開発庁:アズマン・マハムド長官 ⇔ 九州経済国際化推進機構:麻生泰 会長〕
・MOUの目的:相互の関係強化と九州・マレーシア間の経済協力や貿易の促進
・相手先概要 :マレーシアへの製造業・サービス業の投資誘致を担う政府機関。 世界24か所(東京、大阪を含む)に駐在事務所を有する。外国企業のマレーシア進出に係る活動支援(投資情報の提供、パートナー企業の選定等)や製造ライセンス、労働許可、優遇措置、関税免除等の審査を行う。

 

 

1) 2015年度事業実績

〇マレーシア投資開発庁とのMOU締結及び意見交換
・日時: 2015年11月25日
・場所: 大阪帝国ホテル
・概要: マレーシア投資開発庁と九州経済国際化推進機構との間でMOU締結。福田国際委員長ほか九州経済界より3名が同行し、意見交換を実施。

2) 2016年度事業実績

〇マレーシア投資環境セミナーの開催
・日時: 2016年6月21日
・場所: 福岡市・九州経済連合会
・参加: 43名
・概要: MIDAからは大阪事務所長のユスリ・ジャマール氏を迎え、マレーシア政府の産業政策や外国企業の投資に対する優遇策等について、また、国際協力銀行の阿由葉氏より同国の投資環境が高い評価(世界18位:世界銀行)を受ける理由を、既に進出している島津製作所の池尻氏、西日本電線の首藤氏からは同国を選択した理由や事業立ち上げの容易さ等についての説明を受けた。また、地域トピックとして、アジア・大洋州三井物産の場エ氏からシンガポール政府との連携により開発が進むイスカンダル地区の開発の現状についてのレポートがあった。

〇マレーシア経済交流ミッション~九州経済国際化推進機構「マレーシア経済連携調査2017」の実施
・日時: 2017年3月12日~17日
・場所: マレーシア:クアラルンプール、ジョホール・バル
・参加: 27名
・概要: 2015年11月に、当機構とマレーシア投資開発庁(MIDA)が経済協力に関する覚書(MOU)を締結して以降、初めてのマレーシア訪問となった今回のミッションでは、2020年までの先進国・高所得国入りの目標を掲げるマレーシアのポテンシャルを再発見するとともに、新たなビジネスの可能性を調査した。2017年は、マレーシア建国60周年を迎えると同時に、日本とマレーシアとの外交関係樹立60周年にあたる。進出を検討している企業にとっては、積極的な経済交流が図られることが予想され、またとないチャンスとなる。今回のミッションが、マレーシアと九州との連携・協力関係の構築に寄与し、次世代へ繋がる基盤になることに期待するとともに、機構としてもマレーシア進出に向けたフォローを行っていきたい。