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少子高齢化・雇用委員会 - 活動実績

第7回アクティブシニア介護就労促進WG
2019年10月23日

本WGは介護業界における人材不足に対処するため、2018年9月に発足された。以降、6回に渡るWG(勉強会)が開催された。今回の第7回WGは、これまでのWG(勉強会)の総括および、これを受けて本WGでの今後の活動について意見交換が行われた。
 以下、本WGにおける今後の活動について紹介する。

今後の本WGでの活動について
高齢者の継続雇用に成功した企業による事例紹介を行う
〇目的
 高齢者の継続雇用に成功している企業の事例を紹介する。これにより、人材不足に悩む介護事業者には、継続雇用に係る環境整備が職員の長期雇用に資するだけではなく、シニアの採用にもつながる事の理解を図る。併せて、定年退職予定者に対しては、これらの介護事業者は身体介護とそれ以外の業務の切り分けが進んでおり、介護業務の経験が無いシニアにとっても就労先の一つとなり得る事の理解を図る。
〇候補企業
(有限会社ウエルフェア三重)
・定年延長、継続雇用延長を行うとともに、賞与など処遇を改善した
・介護業務を、身体に触れる「直接業務」と身体に直接触れない「間接業務」に分け、「間接業務」を一部の高齢職員などに担わせることとし、職員の負担軽減と効率化を図った。
・60歳以上の職員も、キャリア支援の対象とし、モチベーションを上げた
(社会福祉法人合掌苑)
・65歳以降も社員が希望する限り、雇用していた実態に合わせて、就業規則を改定し、定年制を廃止
・定年制廃止に合わせ、柔軟な働き方を可能にするため、限定社員制度を導入
〇対象者:九州地域の介護事業者、九州経済連合会会員企業の定年退職予定者
〇定 員:50名
〇開催時期:2020年1月中旬~下旬
〇開催場所:九州経済連合会大会議室

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