一般社団法人九州経済連合会

文字サイズ
標準
拡大
LANGUAGE
日本語
英語

入会案内

トップページの中の九経連の活動の中の委員会活動の中の国際委員会の中の活動実績の中の活動実績 詳細

委員会活動

  • 概要・お知らせ
  • 開催案内・活動報告

国際委員会 - 活動実績

第4回九経連アセアン懇談会
2016年7月28日

 国際委員会は、「第4回アセアン懇談会(座長:国際委員会副委員長・企画部会長の龍造寺健介氏)」を開催した。これまでは、タイ、インドネシア、ベトナムと一カ国ずつの議論を行ってきたが、今回は、2015年12月のASEAN経済共同体(AEC)の発足によって人口6億人、GDP300兆円の統一市場となったASEAN全体を議論の対象とした。  まず、三菱東京UFJ銀行国際業務部部長森下善雄氏より、「日系企業がASEANに注目するこれだけの理由~AEC、TPPでさらに高まる魅力~」と題して、ASEANの概観、AECの目指すもの、TPPの概要とその経済効果、個別企業の展開事例、ASEAN進出の10の魅力などの紹介があり、続いて日本通運株式会社福岡海運支店課長井上智晶氏より「アセアン・陸路クロスボーダー輸送の現状と課題」と題して、AEC発足に伴う物流面の変化、越境交通の進捗状況、陸路輸送における現在の課題などについてビジネス事例の報告がなされた。そして、九経連国際部菊池課長により、ホーチミンからプノンペンまでの南部経済回廊を実走した出張の報告が行われた。これらを踏まえ、流通を支える道路インフラの実情、中国の影響度合い、AECの抱える問題、特に非関税障壁解決に向けた各国の取り組み姿勢、TPPの負の側面、企業サイドからのAECのリスクなどについて意見が交わされた。
一覧