一般社団法人九州経済連合会

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地域委員会 - 活動実績

平成26年度 第3回大分地域委員会
2015年2月24日

 平成26年度第3回目となる本委員会では、観光と交通をテーマとした講演や意見交換が行われた。
 講演会では、㈱やまとごころ インバウンド観光支援事業部の帆足千恵マネージャーより「大分の外国人観光客の取り込みの拡大とそれに向けた課題」を演題として、ご講演いただいた。また、九経連国際部より九経連の国際交流の取り組みについて報告した。
 意見交換では広瀬勝貞大分県知事、麻生泰会長、姫野昌治委員長による各テーマに関する対談を行い、以下の意見が出た。
 ○ 地方創生に関する観光サービスについて
  広瀬知事
  ・大分県のGDPの3割はサービス産業で、観光・交通の役割は大きい。
  ・観光消費がもたらす、飲食や農林水産、工芸品、食品加工への波及効果は大。
  ・今年は東九州自動車道開通に加えて、県立美術館のオープン、JRグループのデスティネーションキャンペーン等で、地域経済の活性化の重要な年。
  麻生会長
  ・観光客に対する歓迎の気持ちが必要。
  ・九州の恵みある温泉や食などを活用し富裕層のリピーターを作ることが大事。
  姫野委員長
  ・大分県の観光産業は別府、湯布院、大分と独立しており、地域間連携が必要。
 ○大分の強みについて
  広瀬知事
  ・合計特殊出生率が九州・沖縄は高い。結婚、出産、子育て支援により九州・沖縄の人口は増える。
  ・九州は県内移動率が高く、九州のポテンシャルが高いという証明。
  ・九州は成長著しいアジアが近い。観光面で呼び込み、農林水産面での輸出が重要。
  麻生会長
  ・東九州自動車道が開通し、交通の利便性は向上。大分を素通りされるリスクはあるが、大分では損なわれていない自然の強みを活かして誘客することが大事。
  姫野委員長
  ・外国人は日本の自然や環境の良さや文化等に関心が高く、その情報発信が重要。
〔総務部 知名〕

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