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【4月15日開催】 2026年度 第16回産学連携懇談会

                

                            懇談会風景

 

   

                            質疑応答風景

 

                

                           交流会風景

 

【日 時】2026年4月15日(水)14:30~16:45(懇談会)、17:00~18:30(交流会)
【会 場】電気ビル共創館 3階 Aカンファレンス(懇談会)、Cカンファレンス(交流会)
【出席者】60名
【次 第】
 1.開 会
  o 会長挨拶 一般社団法人 九州経済連合会 池辺 和弘 会長
  o 議長挨拶 国立大学法人 九州大学 石橋 達朗 総長


 2.報告(先進事例報告および展開)
  o 崇城大学の人材育成への取り組み
    学校法人 君が淵学園 崇城大学 中山泰宗 副学長
  o 有明高専における半導体人財育成
    独立行政法人国立高等専門学校機構 有明工業高等専門学校
    サーキットデザイン教育センター 石川 洋平 センター長・教授
  o 産学連携について
    吉川工業株式会社 技術統括部 熊井 隆 部長
  o その他(産学連携拠点について) (説明:事務局)


 3.意見交換・まとめ
  o 前回報告先進事例のフォローを含む
    (九州産業大学、熊本県立大学、大分高専、安川電機)
  o 産学連携に関するご報告
    国立大学法人 九州大学 大西晋嗣 副理事/学術研究・産学官連携本部 教授
  o 産学連携にかかる意見交換


 4.閉会


【概 要】
  冒頭、九経連の池辺会長より、懇談会設立の経緯と目的について説明。複雑化する課題解決

 には大学・高専の「知」と「人材」が不可欠であり、九州を「若者が挑戦したくなるイノベーション

 の実験場」にしていきたいと挨拶した。続いて、九州大学の石橋総長より、これまでの懇談会の

 成果を説明。この懇談会が多様で魅力的な九州を創り出す「場」となり「原動力」となることへの

 期待が示された。
  次に、アカデミックと産業界から先進事例が3件報告された(①崇城大学「崇城大学の人材育

 成への取り組み」 ②有明高専「有明高専における半導体人財育成」 ③吉川工業「産学連携に

 ついて」)。その後、前回の懇談会にて先進事例を報告した九州産業大学および熊本県立大学、

 大分高専、安川電機により進捗状況・成果についての報告があった。また、産学連携にかかる内

 容として、九州大学から九大OIP株式会社での産学連携の取り組みについて報告がなされた。
  産学連携にかかる意見交換では、従来の1対1の産学連携での解決策が見つからなかった場

 合の機会損失や、急速な人口減少等を背景とした「理系人材」や保育などの「エッセンシャルワー

 カー」の不足、農業の高齢化や空き家問題、フードロスといった地域固有の社会課題等が現状の

 課題として共有されるとともに、今後のアクションについても広く議論がなされた。
  さらに、今回の懇談会は閉会後に交流会を催した。交流会では、壇上だけでは語り尽くせない、

 本音の意見交換が活発に行われた。

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