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九経連とは

会長挨拶 

麻生 泰 九州経済連合会  会長  (麻生セメント株式会社 会長)

役員  九経連は昭和36(1961)年に設立され、平成24(2012)年4月には装いも新たに電気ビル共創館に移転、平成25(2013)年4月には一般社団法人に移行し、現在創立53年目を迎えました。
  設立の背景には当時の急速な経済成長の中で九州だけが取り残される不安と個別企業の力では九州の発展はどうにもならない強い危機感があり、九州・山口地域の財界が一体となって新しい地域の創造に取り組んできた経緯があります。その結果、自動車やIC産業など他地域に先んじるものが見られるようになった一方で、近年のめまぐるしい経済社会情勢の変化の中で、今や新たな創造が求められています。
  先人や先達が築いてくれた数々の遺産や実績を土台として、社会全体の状況が大きく変化し、日本の経済成長の機会を多く与えられている今こそ我々経営者が新たな創造をし、「九州から日本を動かす」という使命感を持って成果に繋がるよう努力致します。
  九経連ではこれまで「九州観光推進機構」の設置や、道州制の実現に向けた取り組み、地域産業の競争力強化、東九州自動車道や九州新幹線の整備、国際交流の拡大、温暖化対策など低炭素社会の実現に向けた取り組みなどの課題に取り組んでまいりました。今後は従来からの課題に更に積極的に取り組むと共に、縮小する国内経済活動の打開に向けてアジアとの経済交流、農林水産業を含む輸出拡大や海外進出を大いに支援していくつもりです。また、観光客受け入れによるサービス産業の発展に繋げるべく、先導的役割を果たしていきたいと思います。
  この変革の時代は、新しい連携、交流を介してのビジネスチャンスも多いものと思われます。会員企業の皆様方と共に、現状の危機感を共有し、変革への強い意志を持って新たな創造に向かって進みたいと考えています。
  規模の大小や業種に拘わらず、九州地域の皆さまの本会へのご入会を心よりお待ち申し上げます。異業種との交流の機会、中央の動きや流れを伝達する機能も活用して頂くことで会員企業等の皆さまには今後も変わらぬご支援、ご協力をお願いする次第でございます。

要覧2016

  • 要覧2016 [3MB]
  • 1961年(昭和36年)4月創立

    一般社団法人 九州経済連合会(略称:九経連)は、九州・山口地域に事業所を有する法人企業等約970社を会員とする地域の総合経済団体です。
    1961年4月6日、当地域経済の浮揚と経済界一体化をめざして誕生、2014年4月で創立53年目を迎え、「行動し、実践する九経連」として今日に至るまで積極的な活動を展開しています。

    目的

    当地域が当面する産業経済に関する諸問題を調査研究し、会員並びに関係諸団体と緊密な連携を図り、それらに基づいて当地域経済界の公正な意見をとりまとめ、関係方面に意見を具申するなどの方法により、問題の実際的解決を図り、もって当地域経済の総合的な振興、均衡ある発展を促し、ひいては、わが国経済の健全なる成長発展に寄与することを目的としています。

    主要な活動

    上記の目的を達成するため、次のような活動を行っています。

    • 1. 委員会、各地懇談会、各種講演会、主要経済団体等との懇談等を通じ、当地域が当面する諸問題を把握し、その打開を図る。
    • 2. 会員企業の要請・要望を総合化し、関係団体と協力して、その対策と具体化を図る。
    • 3. 当地域の開発に関連する公共事業促進のため、政府に対して重点的な要望活動を展開する。
    • 4. 各地方公共団体が当面する諸問題について、広域的立場から企業誘致を含む側面的支援活動を行う。
    • 5. アセアン及びアジアを中心に積極的な国際交流を行い、友好関係と経済協力を促進する。
    • 6. 九経連活動の成果は逐次月報、特報等の刊行物を通じて会員に報告し、特定テーマについては各種調査を行い、資料・報告書にまとめて配布する。
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