一般社団法人九州経済連合会

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会長コメント

内閣府発表の08年10-12月期GDP(速報値)に対するコメント
2009年3月23日

1. 08年10-12月期のGDPが急激に落ち込んだが、企業・経済界としては、既に予測していたところである。

2. 今求められているのは、景気の底割れを防ぐために緊急経済対策を早期に実施に移すことだ。とりわけ需要喚起、内需拡大につながる下記の対策が重要だ。
① 「定額給付金」が個人消費の拡大、地域振興につながるよう、プレミアム商品券発行など地域独自の取組を支援すること
② 高速道路や新幹線など地域にとって不可欠な公共事業の前倒し

3. そのためにも財源の裏づけとなる、第2次補正予算関連法案の一日も早い成立と年度内における迅速な執行、並びに21年度予算案及び関連法案の早期成立と確実な執行を強く望む。

4. 加えて、短期的な対策に止まらず、今回の経済危機をチャンスととらえ、環境・エネルギー産業の育成や次世代自動車の開発、農商工連携の促進、イノベーションの創出など、次の時代を牽引する新たな産業の育成にもしっかりと取り組んでいくことが重要である。

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