一般社団法人九州経済連合会

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会長コメント

衆議院議員選挙結果について
2009年8月31日

1.事前の新聞等の報道の通り民主党の大勝に終わったが、ここまで差がつくとは、正直考えていなかった。

2.民主党がこれほど大勝したのは、米国のオバマ大統領誕生と同様、国民の「変わってほしい」という思いが非常に大きかったということではないかと思う。

3.新政権には、先ず国民の様々な声に耳を傾けるとともに、政策について、幅広く集中的に論議を尽くしてほしいし、政策立案に当たっては、スピード感をもって取り組んでいただきたい。
  また、マニフェストについては、実現性、財源、効果等について精査すると共に、幅広く論議することを望みたい。

 具体的には、足元の景気対策に取り組むとともに、中長期的な視点から、成長基盤の強化と経済社会制度の抜本的改革に取り組むことが必要である。   
項目としては、
 ①法人税や消費税等税制の抜本的な改革と財政の健全化
 ②道州制の導入と地方分権改革の推進
 ③地球温暖化抑制方策としての超長期を見据えた太陽光、自然エネルギー、原子力等の推進計画の立案
 ④子育て支援や高齢者活用などの少子高齢化対策や国民の安心・安全のための社会保障制度改革
等に取り組んでほしい。

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