トップページの中の 月報「あすの九州・山口」の中の地域動向情報平成30年度(長崎)

地域動向情報

カズオ・イシグロ氏名誉県民に
2018年05月号

長崎県では、昨年12月にノーベル文学賞を受賞した長崎市出身の英国人作家、カズオ・イシグロ氏に、名誉県民の称号を贈呈することを決定した。
 イシグロ氏は昭和29年、長崎市に生まれ、5歳まで同市で過ごした後、英国に移住。昭和57年に第2次世界大戦直後の長崎を舞台にしたデビュー作「遠い山なみの光」で本格的に作家活動を開始した後、イギリスで最も権威ある文学賞・ブッカー賞をはじめ数々の文学賞を受賞した。その後も大英帝国勲章やフランス芸術文化勲章を受章するなど、その功績は世界的に高く評価されている。
また、これまでの卓絶した功績により、昨年、本県出身者としては2人目となるノーベル賞(文学賞)を受賞した。
イシグロ氏は、ノーベル賞受賞後に長崎に対する特別な思いを語るなど、長崎が自身の原点であるとの思いを持ち続け、今もなお長崎を大切に思いながら活躍されている。
 長崎県名誉県民の称号は、これまで彫刻家の故・北村西(きたむらせい)望(ぼう)氏と故・富永(とみなが)直樹(なおき)氏、生物学者でノーベル化学賞受賞者の下村(しもむら)脩(おさむ)氏、日本画家の故・松尾(まつお)敏男(としお)氏の4名に贈られており、イシグロ氏で5人目となる。
(本文:23行・ 495文字)

[問い合わせ先]
長崎県秘書課 095-895-2015 

長崎県では、昨年12月にノーベル文学賞を受賞した長崎市出身の英国人作家、カズオ・イシグロ氏に、名誉県民の称号を贈呈することを決定した。
 イシグロ氏は昭和29年、長崎市に生まれ、5歳まで同市で過ごした後、英国に移住。昭和57年に第2次世界大戦直後の長崎を舞台にしたデビュー作「遠い山なみの光」で本格的に作家活動を開始した後、イギリスで最も権威ある文学賞・ブッカー賞をはじめ数々の文学賞を受賞した。その後も大英帝国勲章やフランス芸術文化勲章を受章するなど、その功績は世界的に高く評価されている。
また、これまでの卓絶した功績により、昨年、本県出身者としては2人目となるノーベル賞(文学賞)を受賞した。
イシグロ氏は、ノーベル賞受賞後に長崎に対する特別な思いを語るなど、長崎が自身の原点であるとの思いを持ち続け、今もなお長崎を大切に思いながら活躍されている。
 長崎県名誉県民の称号は、これまで彫刻家の故・北村西(きたむらせい)望(ぼう)氏と故・富永(とみなが)直樹(なおき)氏、生物学者でノーベル化学賞受賞者の下村(しもむら)脩(おさむ)氏、日本画家の故・松尾(まつお)敏男(としお)氏の4名に贈られており、イシグロ氏で5人目となる。
(本文:23行・ 495文字)

[問い合わせ先]
長崎県秘書課 095-895-2015 

「九州のIR」としての区域認定に向けて
2018年06月号

4月26日、長崎県知事は「長崎県・佐世保市IR推進協議会」会長として、佐世保市長(同副会長)とともに、「IR基本構想有識者会議」から取りまとめの報告を受けた。これは、平成29年度の4度にわたる議論や関係事業者からの意見を踏まえ、長崎IRの基本的な考え方を同有識者会議が取りまとめたものである。
報告の中では長崎IRのあるべき姿や施設整備の方向性などが示され、併せて「ユニーク・マリン
IR (UNI-9・Marine IR)」というキャッチフレーズも発表された。「ユニーク」には九州が連携・連帯したIRとの想いを込め、英語で「団結」を意味する”United”の”Uni”に「九州」の”9”を組み合わせ、これに交流の歴史や開放的で進取の気性に富む人柄を育んできた九州の海=”Marine(マリン)”をつなげた。
長崎県にIRという玄関口を設けることで、九州の持つポテンシャルを活かし、九州が一体となった観光消費を促進するとともに、九州発の国内観光周遊ルートを構築することで日本全体の観光促進を目指すものとなっている。
同協議会は、今回の取りまとめをマスタープランとして、九州内のさらなる連携と理解促進を図りながら、「九州のIR」としての区域認定に向けた取組を加速させていく。


[問い合わせ先]
長崎県IR推進室 095-895-2037


2018年07月号


2018年08月号

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