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年間スケジュール

次世代林業九州サミット会議
2010年7月6日~2010年7月7日
大分県・日田市

本会では、日本プロジェクト産業協議会(以下JAPIC)、大分県と共に、九州林業の本格的な復活に向けた「次世代林業九州サミット会議」を開催した。
主催者挨拶では、 松尾新吾本会会長より、わが国が世界に誇る資源としての森林の有効活用を提起。大分県の広瀬勝貞知事からは、県内の先進的な林業取り組みの紹介と合わせ、持続可能な林業への期待が、また、JAPICの三村明夫会長からは、林業の復活と新産業創出に向けた民間の立場からの抱負が示された。
基調講演では、林野庁の島田泰助長官より、10年後に木材自給率50%を達成するなど、林業政策の方向性が示され、また、東京大学の鮫島正浩教授からは、JAPICが推進する「次世代林業システム」が紹介された。
続いて、本会会員である九州電力㈱と九州林産㈱の他、九州・山口にて先進的な林業・木材産業に取り組む7社から、森林管理・原木供給、木材加工、利用の各分野からのリレートークが行われた。

最後に、主催者を代表し、松尾会長より、林業復活と多様で健全な森林づくりの実現に向けた「次世代林業九州サミット宣言」を行い、会議を締めくくった。




なおサミット2日目は、日田市において、木質バイオマス燃料の加工施設や、山林での高性能機械を使用した間伐作業など、現地視察を行った。
今後、本会では、九州林業の復活と振興に向けた具体的取り組みについて、中長期的な視点も交えて検討を進める。

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