日時:2026年7月23日(木) 【視察】8:30~15:00 【意見交換会】15:30~17:45
会場:【視察】唐津市、天山周辺 【意見交換会】ホテルニューオータニ佐賀
参加人数:【視察】24名 【意見交換会】34名
◆第1部 現地視察
第1部の視察会では、2026年10月に開催される「マイナビ ツール・ド・九州2026」の佐賀・福岡ステージの
舞台を中心に巡りました。
(1)世界海洋プラスチックプランニングセンター(唐津市波戸岬)
令和8年6月にオープンした、世界初の海洋プラスチック専門拠点、通称「PLA PLA(プラプラ)」を視察。
海洋プラスチック問題の現状と、地域発の資源循環モデルへの挑戦について理解を深めました。

(2)ルートグランブルー
大会コースの一部となる風光明媚な海岸線「ルートグランブルー」を車窓より視察。ツール・ド・九州を
通じて世界へ発信される景観の魅力を確認しました。
(3)九電グループ 天山ベース
旧九州電力天山発電所展示館を活用した「九電グループ 天山ベース」を訪問。サイクリストの交流拠点と
しての活用状況について説明を受け、サイクルツーリズムによる地域活性化の可能性を体感しました。

◆第2部 意見交換会

次第:1.開会挨拶 佐賀地域委員会 坂井委員長
2.本部挨拶 九州経済連合会 池辺会長
3.講演①: 「ツール・ド・九州の取組みについて」
講師:(一社)ツール・ド・九州 大会ディレクター 中川 信治氏
講演②:「ツール・ド・九州2026と佐賀県の取組
~唐津から始まる、世界へつながる一日~」
講師:佐賀県 SSP推進局 政策企画監 片渕 芳典氏
4.九経連本部報告
5.意見交換会
坂井委員長、池辺和弘会長の挨拶の後、「ツール・ド・九州」をテーマに2件の講演が行われました。
(一社)ツール・ド・九州の中川ディレクターからは、2026年度大会の概要や「佐賀・福岡ステージ」の
魅力について説明があり、単なるスポーツイベントに留まらない、地域課題解決の場としての意義が強
調されました。続いて佐賀県SSP推進局の片渕政策企画監より、「唐津が持つ自然、歴史、文化、そして
未来への挑戦を国内外へ発信」するため、現在進められている盛り上げ策や関係機関との連携につい
てご紹介いただきました。
意見交換では、ツール・ド・九州から地域ににぎわいを生み出すためのアイデアや、地域交通維持の
ための取組共有、木造ビル(モクビル)の普及に向けた課題など、活発な議論が行われました。