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産業振興委員会 - 委員会紹介

 国内産業の対アジア拠点化、イノベーション促進、産業間連携による高付加価値化を進めるため、医療・介護・サービス産業及び次世代自動車関連産業等の振興を図るとともに、モノづくりにおける人材育成や、貿易促進のための規制緩和等について、提言・要望を行います。
委員長:津田 純嗣・(株)安川電機 会長

【2017年度事業計画】

 地域産業の振興のため、販路拡大に資するビジネスマッチング、あるいはIoT、航空機部品、ヘルスケアといった新たな産業の振興・育成を図る。また、労働力不足の解決策として、介護分野等でのロボット利活用促進、外国人の活用等に取り組む。

【具現化】
①ICTの利活用による新たなビジネスの創出
 ・情報通信委員会と共同で「IoTビジネス研究会」を開催し、新たなビジネスの創出に取り組む。

②ものづくりを中核とした中堅・中小企業の販路拡大
 ・中堅・中小企業の販路拡大に向けて、九経連内外のネットワークに加えて、ものづくり関連の展示会等のイベントの拡充・活用を推進する。

③航空機部品産業の振興
 ・九州航空宇宙開発推進協議会(事務局:九経連)が設立したクラスター「九航協エアロスペース・ネットワーク(QAN)」の活動を支援し、九州の新たな産業の一つとして航空機部品産業の振興を図る。

④ロボット等先進技術の利活用促進
 ・特区や補助金などの支援施策を活用した、介護や製造業の労働力不足や生産性向上等に資するロボットやICTなど先進技術の利活用を促進する。

⑤外国人介護人材の活用の推進
 ・介護人材不足の解決策の一つとして、外国人人材を受け入れる事業所の支援と受入れモデル構築を行う。また、言語等の障壁を下げるためにICTの活用を検討する。

⑥九州への外国人患者の受入れ環境整備
 ・医療機関における外国人患者受入れがスムーズに行われるよう、障壁となる言葉や文化の違いを補完する仕組みづくりの検討や医療渡航コーディネート企業とのネットワークの構築を行う。

【講演会等】
①異業種連携・ビジネスマッチング
 ・農業など異業種と連携して新たな事業に取り組む企業や大学への見学会を実施するとともに、ビジネスマッチング機会の創出に資する交流会を開催する。

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