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資源エネルギー・環境委員会 - 委員会紹介

 地球温暖化などの環境問題が人類共通の課題となる中、経済の持続的成長と環境保全の両立を図っていくためには、地球環境問題への対応や循環型社会の形成などを実現していく必要があります。このため、低炭素社会の実現、環境関連産業の振興、資源循環促進、エネルギー問題への取り組みを推進します。また、水資源対策諸事業の促進など地球環境の保全を図ります。
委員長: 貫 正義・九州電力(株) 会長

【2017年度事業計画】

 低炭素社会および循環型社会の実現のため、九州の地域ポテンシャルの高さや環境関連産業および研究機関が集積している強みを活かし、再生可能エネルギーの産業化や環境関連産業の振興等に取り組むとともに、エネルギー問題・環境政策等について要望活動を行う。

【具現化】
①再生可能エネルギーの産業化を目指すアクションプラン(2015年6月)のフォロー
 ・会員企業間の情報共有を図る。
 ・九州域外企業の誘致をめざし、引き続き、「再生可能エネルギー世界展示会(横浜)」への出展を支援し、九州の魅力をPRする。(九州のポテンシャルや関連企業を紹介するパンフレットを更新するとともに、英語版を作成し、海外企業へのPRを促進する。)

②地中熱利用拡大による省エネ対策の推進
 ・大学、企業、研究機関、関連団体、自治体などで立ち上げた研究会活動で、引き続き、普及拡大のための課題や対応策など検討する。
 ・また顧客や営業向け提案活動を目的に地中熱提案シート等、熱利用者支援ツール作成に取り組む。

③産業用・系統用蓄電池電力貯蔵装置の実態把握とビジネスへの活用
 ・市場で導入されている産業用・系統用蓄電池電力貯蔵装置の実態並びに開発動向を調査・整理し、情報共有のための活用事例集を作成、またセミナー等で情報共有を図り、九州でのビジネス活用を支援する。

【要望】
①九州のエネルギー諸課題への要望
 ・国のエネルギー政策の動向や再生可能エネルギーの産業化等、九州のエネルギーに関する課題に対し、中長期的なエネルギー・環境政策並びに会員の意向も踏まえつつ、国、自治体に意見・要望を行う。

【講演会等】
①環境関連産業の振興
 ・会員相互の交流・マッチング機会の創出のため九経連独自、または九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)など他団体と連携したイベントを開催する。
 ・新エネルギーの先進的取り組み事例の見学会等を実施する。

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