委員会活動

  • 委員会紹介
  • 活動実績

交通委員会 - 委員会紹介

 九州地域の一体的な発展のため、地域間を結ぶ循環型の高速交通ネットワークの構築や空港・港湾整備及びその利活用を促進するとともに、人口減少・高齢化社会に対応した集約型都市圏の整備等の調査・検討を行います。
委員長:竹島 和幸・西日本鉄道(株)会長

【2017年度事業計画】

 九州がアジアに近いという強みを活かした産業振興や九州の一体的な発展に資する社会基盤を整備するため、アジアのゲートウェイとしての機能向上や循環型高速交通網の整備促進等を推進する。

【調査及び提言】
①福岡空港のスムーズな民間委託と地域活性化
 ・「福岡空港の運営に関する法定協議会等」を通じ、福岡空港の利便性向上による地域活性化に取り組む。

②域内空港の利便性向上と利活用推進
 ・LCC誘致やアクセス強化など、域内空港の利便性向上と利活用推進について検討を行う。

【要望】
①高規格幹線道路の早期完成
 ・循環型高速道路網の整備拡充に向けて、以下の事項を関係機関に要望する。
  東九州自動車道
   о北郷~日南間の2017年度内の確実な供用開始
   о清武南~北郷間、日南~油津間、及び夏井~鹿屋串良間の供用予定年次の明示
   о油津~夏井間の早期事業化
   о暫定二車線区間における四車線化

  九州中央自動車道(九州横断自動車道延岡線)
   о小池高山~北中島間の2018年度までの確実な供用開始
   о北中島~矢部間、高千穂~日之影間の供用予定年次の明示
   о矢部~高千穂間、日之影~蔵田間の早期事業化

  一般国道の自動車専用道路(西九州自動車道及び南九州西回り自動車道)

②地域高規格道路の早期完成
 ・循環型高速道路網の整備拡充に向けて、有明海沿岸道路(Ⅱ期含む)、中津日田道路、中九州横断道路及び都城志布志道路など地域高規格道路の整備促進を関係機関に要望する。
 ・下関北九州道路の早期整備を関係機関に要望する。

③地域拠点空港としての確実な整備
 ・アジアのゲートウェイとしての役割を果たすため、以下の事項を関係機関に要望する。
   о福岡空港の空港容量の拡大(滑走路増設と誘導路二重化)と国際線へのアクセス利便性向上
   о那覇空港滑走路増設事業の2019年度供用に向けた確実な遂行
   о那覇空港自動車道の豊見城・名嘉地~那覇空港間の供用予定年次の明示

④地域間格差の是正
 ・人流の活性化を図り、九州経済の一体的発展をめざし、以下の事項を関係機関に要望する。
   о九州新幹線西九州ルートの2022年度の確実な供用開始
   о日豊本線高速化のための複線化及び東九州新幹線の整備計画格上げ

⑤アジア向け拠点港湾としての機能向上
 ・アジア向け拠点港湾としての機能向上に向けて、以下の事項を関係機関に要望する。
   о北部九州港湾(博多港・北九州港・下関港)の大水深岸壁の整備
   о細島港、志布志港、八代港など域内重要港湾の整備
   о日中韓のシャーシ(車台)相互乗り入れなどに関する規制緩和等

【講演会等】
①ITSの普及促進
 ・「第16回 アジア太平洋地域ITSフォーラム」の九州開催(2018年5月、福岡市等)の決定を契機に、最先端のICT技術等を活用した安全、快適かつ円滑な交通社会構築のための高度交通システム(ITS)の普及促進を図るため、情報通信委員会と共同で講演会等を実施する。

ページの先頭へ